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1番手 先手必勝槍ステ 2番手 バランスの良い鬼ステ 3番手 HP・生命・精神抜群の壁ステ ここに勇者データがあります ↓ http //www14.atwiki.jp/13series/?cmd=upload act=open page=%E5%A4%A9%E7%9C%9F file=%E5%A4%A9%E7%9C%9F%E8%B3%87%E6%96%99.xls
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侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT SR 水/自然/闇 10 クリーチャー:サムライ/ナイト/ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ディスペクター 18000+ ■EXライフ ■パワード・ブレイカー ■相手のクリーチャーが攻撃する時、相手は自身のタップされていないクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■自分のクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンにあるカードを1枚手札に戻してもよい。そうしたら、このターンそのクリーチャーのパワーを+20000し、「パワード・ブレイカー」を与える。 ■クリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。 ■自分のターンの終わりに、このクリーチャーの「EXライフ」シールドがなければ、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、このクリーチャーの「EXライフ」をトリガーさせる。 作者:ATM フレーバーテキスト 邪心が無ければ存在し得なかった、望まれざる異常な龍。 関連 + ... 《五邪王 ニガ=ヴェルムート》 《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》 《超銀河弓 ANOTHER》 《神河連結 HELL・A・スター》 《神河接続 FINAL・イギー・S》? 《侵河混成 ENDトロン=2V》? 【企画】連結!集結!ディスペクター! 概要 一番誰を素材にするべきか悩んだディスペクター。 ANOTHERに近いニュアンスの経歴や名前を持つクリーチャーで、尚且つゼニス最後の生き残りであるイギー・スペシャルズと強さ的に同格という無理な条件で悩んだ結果、ANOTHERにはあまり当てはまらないが他の部分全てに都合よく収まるということでニガ=アブシューム/ヴェルムートを抜擢。 正直な話、ANOTHERに相当するようなクリーチャーがパンドラのクリーチャーかパラレル時空のクリーチャーぐらいしかいなかったり、当てはまりそうなクリーチャーが悉くディスペクト済みだったりで全然候補いないし、他三武器の名前が短くてシンプルすぎて使いやすいだけなので仕方がない。 一応ドラグハートなので超次元ゾーン=異次元のクリーチャーと解釈できたり、5色なので「違う色、別々の色=ANOTHER」と解釈できたりしなくもない。 名前は4体の中でも《HELL・A・スター》と同じぐらい気に入っている NIG+ANOTHERの「A」、ANOTHER+「wermut(ヴェルムートのドイツ語表記)」ですんなり収まった 余談 デストピアというパラレル存在がいるデスシラズ、殿堂入りしてて強いイメージのあるヴェロキボアロ、既に使われてたけど異次元に何かと絡みがあるオリジンのアマテラスなどが候補でした 他オリカ3枚と合わせて超銀河魔導具ディスペクターサイクルを組む予定 ① 『神河』・・・ 《神河連結 HELL・A・スター》:オラクリオンからの『神』 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:ゼニスからの『神』 『侵河』・・・ 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:イニシャルズの前身である侵略者からの『侵』 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》:《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》からの『侵』 ② 《神河連結 HELL・A・スター》:エピソード3での敵対勢力3番手(イズモ→ヨミ→ゾロスター) 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:エピソード2での敵対勢力3番手(シャングリラ→ベートーベン→イギー) 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:革命ファイナルでの敵対勢力3番手(ドルマゲドン→VVー8→ボルトロン) 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》:ドラゴン・サーガでの敵対勢力3番手(AOTW→デッドマン→ヴェルムート) ③ 《神河連結 HELL・A・スター》:HELLの火、ゾロアスターの光/闇で色の合う連結勢力 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:《零獄接続王 ロマノグリラ0世》が王を務める接続勢力 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が王を務める混成勢力 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》が王を務め、同文明に《The邪悪 寄成ギョウ》の属する縫合勢力/《DS電融 ザ=デッドNEXT》属する電融勢力もアリ ⑤ 背景ストーリー上での関係として、 『神河』・・・ 《神河連結 HELL・A・スター》の元ネタであるオラクルは、《神河接続 FINAL・イギー・S》?の元ネタであるゼニスを信仰対象として捉えている 『侵河』・・・ 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》の元ネタであるヴェルムートの親玉デッドマンは、《侵河混成 ENDトロン=2V》?の元ネタであるイニシャルズと同じく禁断の使徒であるドキンダムに影響を受けている ④ 素材元のクリーチャー的には、《ゾロ・ア・スター》《デッドトロン》形態で比べないと 《神河接続 FINAL・イギー・S》?,《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》>《侵河混成 ENDトロン=2V》?,《神河連結 HELL・A・スター》ぐらいな気がする 投票 選択肢 投票 壊カード (0) 強カード (0) 良カード (0) スタンダード (0) 微妙カード (0) アウトカード (0) 評価 名前 コメント
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【親善試合】2020年9月22日 親善試合 vs OfficialGnuみょん、KLEIN 様 2020年9月22日、川崎で活動する「OfficialGnuみょん」様(Twitter)、高校生3人で結成された「KLEIN」様との親善試合、合同練習会を行いました。 ここまで対外試合では好調な結果を残していたMöCJでしたが、この日はチーム全体が波に乗れず流れを断ち切ってしまうミスが多発。苦しい空気を打開できないまま終始リードを許す展開となりました。 MöCJと同じくモルック歴の浅いOGM、KLEINの両チームでしたが実力は十分。関東の新たな「2020世代」として名乗りを上げています。 KLEINはキングオブモルックとも対戦(youtube)し、緊張感のある勝負も経験。ますますこれからの成長が楽しみなチームです。 試合結果 第1試合 ルールは3チームで2ゲームの合計点制、通称「100点ゲーム」。 ゲーム MöCJ KLEIN OfficialGnuみょん 1番手 YUKI サガラ ヒライ 2番手 むっすー コガ オオタ 3番手 ひろぽ ギンジ オガタ 4番手 haruspring ------ -------------- -------- ---------- 1G点数 43 50 41 2G点数 33 36 50 合計(順位) 76(3) 86(2) 91(1) 1ゲーム目で41点と後手に回ったOGMが逆転勝ち。 スコア表 第2試合 ルールは3チームで3ゲームの合計点制、通称「150点ゲーム」。 ゲーム OfficialGnuみょん MöCJ KLEIN 1番手 ヒライ むっすー サガラ 2番手 オオタ ひろぽ コガ 3番手 オガタ YUKI ギンジ 4番手 haruspring ------ -------------- -------- ---------- 1G点数 50 36 47 2G点数 46 31 50 3G点数 28 38 50 合計(順位) 124(2) 105(3) 147(1) KLEINがスーパーショットの連続で最終ゲームに突き放し勝利。MöCJは2ゲーム目終了時点で厳しい展開となり、ディフェンスに回らざるを得なくなった。 スコア表 【等々力】準備万端。 pic.twitter.com/8P4XksaBx7— Mölkky Club JP (非公式) (@molkkyclubjp) September 22, 2020
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スコア リーグ交流戦 横浜-福岡4回戦 横浜スタジアム(横浜3勝1敗) 福岡 120 100 010-5 横浜 000 141 40X-10 (福)●高島、力田、アキラ、堀江-二神、五五一 (横)○釜石、H佐々羅、唯川-真中 戦評 これまでの連敗を連勝に変えて今までの失った分を取り返したい福岡。横浜は先発に釜石を起用するが、その釜石に初回から仕掛けると四之宮のエンドランがレフト線へ、囲の守備がもたつく間にタイムリーツーベースで先制する。 2回にも海月のエンドランが好結果を生み二神、敷島が連打で追加点。4回には敷島が今日2本目のタイムリーで4-0とし、福岡が大きく先行する。 だがここからは、こちらも上位浮上を狙う横浜の打線が爆発。4回裏に豊川がソロで1点を返すと、5回には久慈、山元、宮本とランクアップのチャンスを掴んだ選手達が福岡を勢い良く打ち崩して逆転に成功。6回には真中のヒッティングと善行寺晴の好走塁などで1点を追加、差を広げる。 横浜は7回には、イニング途中登板の3番手・アキラから、アレックス、豊川、和泉とクリーンナップの打球が揃って左中間の空を舞い、なんと3連続のホームラン!3発の祝砲で締めた横浜は大量得点を挙げて勝利、福岡は8回に代打・長見根がソロホームランを放ったが、3番手・唯川からリードを削り切ることは出来なかった。 責任投手・本塁打 [勝] 釜 石 (3勝1敗) [S] [敗] 高 島 (1勝2敗) [本] 豊 川 3号①(高 島) アレックス 5号②(アキラ) 豊 川 4号①(アキラ) 和 泉 4号①(アキラ) 長見根 1号①(唯 川) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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戦闘の際の行動順に関わる。 敏捷特化 敏捷に振るのはある程度で止めた方が良いですよ。3番手と離れてしまっては元も子もないです。 敏捷微振りは希少価値だ、ステータスだ。まあ上に同意。
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2010年大学進学実績が大躍進した高校 都立高校の大復活で急上昇校が続出! 都立高校の大学進学実績が伸びています。「サンデー毎日」が掲載した「難関大激増校ランキング」では、東日本編で16校もの都立高校がランクイン。私立高校や他県の公立高校を大幅に上回る伸び率です。 都立高校全体の進学実績を統計すると、東京大、京都大の合格者数は過去最高を記録。その他国公立医学部、一橋大、東京工業大、早稲田大、慶應義塾大でも近年で最も多い合格者を輩出しました。 国私立高校が中高一貫生を重視して高入生の教育を縮小するなか、都立高校は戦略的に学校改革を進めてきました。都立高校の躍進は、地道な改革が実を結んだと言ってもいいでしょう。 このページでは、進学実績の上昇が目立つ都立高校の中でも、特に2010年度の進学実績が近年最高値に達し、大躍進を遂げている注目校をピックアップして紹介します。中学生の皆さんは、ぜひ志望校選びの参考にしてみてください。 ■都立日比谷高校 東大合格者+京大合格者は44名に達しました。全国一の大躍進校です。東大・京大の現役合格率では、東京学芸大学附属高校を超えています。来年は共学の最難関入試となることは確実で、数年後はさらに倍増しそうです。 【3年後未来予想】最上位層が開成や筑駒より日比谷を選ぶようになってきていることから、数年後は東大がさらに倍増しそう。開成と並ぶ可能性も十分秘めています。高校受験では敵なしになるでしょう。 ■都立新宿高校 念願の東大合格者を輩出。早慶大、MARCH、国公立大すべての分野で合格者数を近年最高を記録しました。早稲田大は58名中49名が現役など、驚異的な現役合格率を誇ります。さすが、東京一といわれるほどの面倒見の良い高校だけあります。 【3年後未来予想】東大にコンスタントに合格者を出し、早稲田大だけで100名合格を超えそう。進学指導重点校に完全に追いつき、追い越しているでしょう。 ■都立小山台高校 3番手校ながら大学進学実績は一流。理工系大学進学の名門という名に恥じぬ、東京工業大6名合格という抜群の大学進学力は特筆。理系の国公立大を目指すなら小山台高校という評判が定着しています。 【3年後未来予想】進学指導重点校の青山高校に追い付きそう。東京工業大合格者数はトップクラスになり、国公立大合格者数もさらに増えるでしょう。入学者レベルが年々上がっているので、期待大です。 ■都立三田高校 駒場、竹早などと並ぶ3番手進学校としての地位を完全に確立。2010年の早稲田大19名は過去最高。慶應義塾大も提携が盛んで合格者は増加傾向。難関私大への強さは際立っています。入学時と比べて出口実績の良さは素晴らしいものがあります。 【3年後未来予想】三田高校の英語教育は特に優れていて、高い成果を挙げています。今後も、英語が強いと合格しやすい早慶上智などの難関私大合格者数はうなぎ登り。早稲田大は40名以上にまで増えるでしょう。駒場などと悩むだけの実力と魅力ある学校です。 ■都立北園高校 学校改革の成果が大学進学実績に出ています。京都大学に1名合格者を出したほか、難関の東京外国語大に2名合格。私大では早稲田大に13名合格で過去最多に。MARCH合格者数も増えています。「信州北園プロジェクト」やドイツ外務省とのパートナー校指定など、他校とは一線を画したユニークな学校改革に注目度高し! 【3年後未来予想】三田、竹早、駒場などの都立3番手校に追いつくだけの魅力、実力のある学校。早慶30名合格も期待できそう。ドイツ語授業の成果を活かして、海外への大学進学も期待。 ■都立上野高校 特別進学クラス設置などの大がかりな学校改革で大躍進を遂げています。早慶大10名合格は近年最高。国公立大合格者数も年々増加で2010年は最多合格です。MARCH合格も増やして、難関進学校としての道のりを着実に歩んでいます。 【3年後未来予想】都立3番手校(三田、竹早、駒場クラス)にまで一気に追いつきそう。入学時と比較した大学進学実績は素晴らしく、上野の教育力をもってすれば、早慶大40名以上も到達できるでしょう。芸術大進学への強さは相変わらずで、東京芸術大などにもコンスタントに進学者を出すでしょう。 ■都立田園調布高校 改革派高校の最右翼。学校をあげての大規模な改革で急激に進学校化しています。2010年は東大に合格者を出しました。早慶上智も2桁に達しています。 【3年後未来予想】来年はいよいよ、「アドバンストクラス」の一期生が卒業します。来年以降はさらに進学実績が伸びることは確実でしょう。
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7月 2日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出し、田中賢介が内野安打でチャンスを広げると連続四球から押し出しで1点、4回に四球2つでチャンスを作ると田中賢介のタイムリーツーベースで2点、6回にレアードがツーベースで出塁、四球でチャンスを広げて中島のタイムリーで1点、8回に田中賢介がヒットで出塁、敬遠でランナーをためると杉谷のタイムリー内野安打とレアードのスリーランで計4点をあげる。先発大谷は6回までわずか2安打。7回にホームランで1失点後に三振でアウトを取るもアクシデントで無念の降板。6回2/3、108球/3安打(うち1本塁打)/8三振/2四死球/2失点(自責2)でQS。2番手クロッタは後続を抑える。8回3番手宮西はホームランで2失点。9回4番手増井は無失点。8-4で勝利。ヒロインは逆転のタイムリー内野安打を放った杉谷と試合を決めるスリーランを放ったレアード。..;ミ ゚∀゚ ミ. 「毎日ポジティブに生きているので嫌な雰囲気はなかったです。」レアード「アリガトウゴザイマシタメッチャツカレタマタライシュウ」 3日、vs楽天@東京D。野手陣は4回に中島がヒットで出塁、四球2つで塁を埋めるとレアードの満塁ホームラン、四球と相手やらかしでチャンスを広げると市川のタイムリーで計5点をあげる。先発有原は5回にヒットと内野ゴロ間に2失点も粘りのピッチングで8回まで行くも9回にホームランで2失点、あと少しで完投のところで交替。8回1/3、105球/7安打(うち1本塁打)/5三振/1四死球/4失点(自責2)。あとは増井が抑える。5-4で勝利。ヒロインは来日初のグランドスラムを放ったレアード。レアード「アリガトウゴザイマシタ」 4日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は2回に近藤が内野安打で出塁、杉谷のタイムリーで1点、7回に近藤のホームランで1点、10回に西川が内野安打で出塁、田中賢介のタイムリースリーベースで1点をあげる。先発吉川は1回にヒットで1失点もそれ以降は粘りのピッチング。7回にアウト2つ後にヒットを打たれて交替。6回2/3、108球/7安打/1三振/0四死球/2失点(自責2)でQS。後を受けた2番手谷元はツーベースで1失点して3番手クロッタに交替して後続を抑えて8回途中まで投げる。以降は宮西-鍵谷-増井の無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは逆転のタイムリースリーベースを放った田中賢介。(\‘ _ /)「あんな状況だったのでなんでもいいから打ててよかったです。」 5日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は1回に四球でランナーを出し、田中賢介の内野安打でチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、8回に中田のホームランで1点をあげるも、全体で10残塁とチャンスを作れど点に結びつかず。先発メンドーサは4回に味方のミスで1失点。7回にツーベースで1失点も粘りのピッチングでこの回まで投げ切る。7回、100球/5安打/5三振/1四死球/2失点(自責1)でHQS。8回2番手宮西が登板もヒットと四球でピンチとなり3番手クロッタに交替、後続を抑える。9回4番手鍵谷は満塁のピンチをいったんはしのぐもヒットを打たれてサヨナラ負け。2-3xで敗戦。 7日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は2回に中田がツーベースで出塁、大谷のタイムリーツーベース、岡がヒットでチャンスを広げて西川のタイムリーで計3点、3回に中田のホームランで1点、5回に岡がヒットで出塁、市川のタイムリーツーベースで1点、9回に田中賢介-中田の連打でチャンスを作ると大谷の内野ゴロ間に1点をあげる。先発上沢は4回にヒットで1失点も粘りのピッチング。7回に2点タイムリーツーベースで2失点後に後続に託す。6回2/3、87球/5安打/6三振/2四死球/3失点(自責3)で何とかQS。2番手谷元は後続を抑えて8回途中まで投げる。それ以降はクロッタ-増井の無失点リレー。6-3で勝利。ヒロインは5勝目となった上沢。(・L.・)「ファームでずっと早く1軍で投げたいという思いで練習していたのでよかったです。」 10日、vs西武@札幌D。野手陣はなかなか点が取れずにいたが8回に近藤がツーベースで出塁、岡のスクイズで1点をあげる。先発大谷は7回まで毎回奪三振で粘りのピッチング、8回まで投げ切る。8回、125球/3安打/10三振/4四死球/0失点(自責0)でHQS。9回は増井がしっかり抑えて虎の子の1点で逃げ切る。1-0で勝利。ヒロインは7回の好プレー 決勝点のスクイズを決めた岡とチーム初ヒットが得点につながった近藤、10勝目をあげた大谷。岡「翔平がずっと0点で抑えてくれたのでその流れでいいプレイができました。」(k’▽’k)「いいピッチングが続いている中で勝ちもついてなかったので何とか打ててよかったです。」(´・_・`)「途中まで3回くらい心が折れそうになりましたけど声援で何とか踏ん張れたと思います。」 11日、vs西武@札幌D。野手時は1回に四球でランナーを出すと田中賢介のタイムリーで1点、4回に中島がヒットで出塁、四球でランナーをためると近藤のスリーランで3点、5回に市川が内野安打で出塁、西川がヒットで続くと中島-田中賢介の連続タイムリー、相手のやらかしで計3点、6回に市川がツーベースで出塁、中島のタイムリーで1点をあげる。先発有原は調子はいまひとつで2回に死球と満塁ホームランで5失点を喫してこの回で降板。2回、59/2安打(うち1本塁打)/3三振/5四死球/5失点(自責5)。3回から白村-谷元-宮西が無失点、7回5番手石井はヒットを打たれてアウト1つ取ったところで6番手クロッタにスイッチ、しかし2つの四死球で満塁にしてヒットで2失点。8回から鍵谷-増井で逃げ切る。8-7で勝利。ヒロインは初回の好守+猛打賞の中島と逆転タイムリー+猛打賞の田中賢介、24セーブ目の増井。(゚卓゚)「賢介さんに回せば何とかしてくれると思っていました。」(\‘ _ /)「大観衆も含め、札幌ドームの流れというか雰囲気が打たせてくれたタイムリーでした。」ヽ ´J`/「(24セーブ目について)運がいいですね。」 12日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に近藤がヒットで出塁、矢野がツーベースでチャンスを作ると、相手やらかしと陽の内野ゴロ間に計3点、5回に四球でランナーを出し中田がヒットで続くと近藤の内野ゴロ間で得点、石川慎がヒットでチャンスを広げるとレアードのスリーランで計5点、6回に四球でランナーを出し中田のタイムリーで1点、8回に2つの四球でチャンスを作ると近藤の犠牲フライで1点をあげる。先発メンドーサはわずか3安打ピッチングで後続に託す。7回、102球/3安打/7三振/2四死球/0失点(自責0)でHQS。8回以降は途中でピンチはあれど石井-白村-ライブリーの無失点リレー。10-0で勝利。ヒロインは5勝目をあげたメンドーサ。(奥様とお子様、義理のご両親と一緒に登場)彡メ*Ф∀Фン「(英語で)子供の存在が大きい。この子がモチベーションになっているよ。」 14日、vsソフトバンク@帯広。野手陣は陽-中島の連打でチャンスとつかみ、3連続四球で計2点、5回に田中賢介-中田の連打でチャンスを作ると岡のタイムリーで計2点をあげる。先発吉川は調子はまずまずも粘りのピッチングで6回まで投げる。6回、91球/5安打/1三振/5四死球/1失点(自責1)でQS。7回2番手谷元は2つアウトを取りながら2連打を浴びて3番手クロッタにスイッチもヒットで1失点。8回以降は宮西-増井の無失点リレーで逃げ切る。3-2で勝利。ヒロインは7勝目の吉川と追加点となるヒットをあげた岡。(・ 吉 ・)「本当に増井さんが出てくるとああ、勝ったなと思えるくらいの安定感があるので安心して見てました。」岡「(帯広のファンの声援について)多くのファンの皆さんがそうやって声をかけて下さったので自分もそうやっていいプレーが出たと思います。」 15日、vsソフトバンク@帯広。先発上沢は2回にホームランとツーベースで2失点もその後は粘りのピッチングで5回まで投げる。5回、106球/5安打(うち1本塁打)/5三振/5四死球/2失点(自責2)。6回2番手谷元は四球とヒットでランナーを出して3番手石井はヒットで1失点。7回4番手鍵谷はスリーランで3失点、8回5番手ライブリーは9回途中にヒットで1失点後白村に交替、ピンチをしのぐ。野手陣は1回に陽がスリーベースで出塁、四球でチャンスを広げると相手やらかし、中田の犠牲フライで計2点、5回に四球で出塁、陽がヒットで続くと中島のスクイズで1点、9回に矢野がヒットで出塁、陽がヒットで続くと中島のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-7で敗戦。 20日、vs楽天@札幌D。先発メンドーサは2回にツーベースで1失点、4回でホームランで1失点も全体的にはテンポよく投げて7回まで投げ切る。7回、88球/5安打(うち1本塁打)/4三振/3四死球/2失点(自責2)でHQS。8回2番手白村は無失点、9回3番手ライブリーはヒットを打たれ犠打を打たれたところで4番手石井に交替も味方のミスで1失点。野手陣は8回に西川がホームランで1点をあげるもここまで。1-3で敗戦。 21日、vs楽天@札幌D。先発有原は4回にヒットで1失点、6回にヒットと四球で満塁にされてその後ヒットで2失点して降板。5回2/3、110球/9打/4三振/3四死球/3失点(自責3)。替わった2番手石井はこのピンチをしのぐ。7回以降は白村-谷元-クロッタが無失点。野手陣は5回に西川-大野の連打でチャンスを作ると田中賢介のタイムリーで1点をあげるも6回以降は無安打。1-3で敗戦。 22日、vs楽天@札幌D。先発浦野は調子は今ひとつで1回にヒットと犠牲フライとスリーランで計5失点、2回にホームランで2失点、その後連続四球を出したところでKOされる。1回1/3、53球/5安打(うち2本塁打)/1三振/4四死球/9失点(自責9)。替わった2番手ライブリーもピリッとせず、ヒット3本とツーベースで5失点、3回もヒットと犠牲フライ、押し出しと内野ゴロと内野安打で5失点。4回3番手白村は5回まで投げて無失点。6回4番手鍵谷はヒットで2失点もその後は抑える。8回以降はクロッタ-石井が無失点。野手陣は2回に市川がヒットで出塁、石川慎がツーベースで続くとレアードの2点タイムリーツーベース、陽のタイムリーツーベースで計3点、8回に田中賢介がツーベースで出塁、近藤のタイムリー、西川がヒットでチャンスを広げると石川慎のタイムリースリーベースで計3点をあげるも序盤の大量失点が重く。6-19で敗戦。 24日、vs西武@西武プリンス。野手陣は3回にレアードのホームラン、大野がヒットで出塁すると陽のタイムリーツーベース、中島がヒット、四球でチャンスを作ると相手のやらかしで計3点、5回に西川がツーベース、陽がヒットで続くと中島のセーフティスクイズ+相手やらかし、田中賢介のタイムリーで計2点、6回にレアードのホームランで1点、7回に近藤-岡が連続ヒットでチャンスを作ると相手やらかしで1点、8回には杉谷がヒットで出塁、田中賢介のタイムリー、中田がヒットで続くと近藤のタイムリー、死球でランナーを出すとレアードのタイムリー、大野のタイムリーツーベースもあり、計6点をあげる。先発大谷は3回まではヒットを打たれながらも粘投。4回にホームランで1失点、5回に満塁ホームランで4失点も6回は2三振と抑えて後続に託す。6回、102球/7安打(うち2本塁打)/7三振/2四死球/5失点(自責5)。7回2番手石井は2アウトを取ったところで3番手谷元に交替してこの回を抑える。8回以降は宮西は無失点も9回5番手ガラテはヒットで1失点もその後は抑える。13-6で勝利。ヒロインは逆転打を含む2本のホームラン+猛打賞のレアード。レアード「(宮西に第2子が誕生したことについて英語で)キャプテンおめでとう」 25日、vs西武@西武プリンス。野手陣は2回にレアードがスリーベースで出塁、大野の内野ゴロ間で1点、7回に中島がツーベースで出塁すると陽のタイムリーで1点、8回に市川がスリーベースで出塁、中島の内野ゴロ間に1点、9回に四球でランナーを出し、近藤がヒットでチャンスを広げると石川慎-レアードの連続タイムリーツーベースで計3点をあげる。先発吉川は1回に内野安打と内野ゴロ間で計2失点、2回にホームランで1失点もその後は粘りのピッチング。ところが7回にヒットで1失点後にヒットと死球でピンチを作り交替。6回2/3、119球(うち1本塁打)/6三振/3四死球/4失点(自責4)。後を受けた2番手白村がそのまま8回まで抑え、9回は増井が抑える。6-4で勝利。ヒロインは逆転のタイムリーツーベースを放ったレアード。レアード「(英語で)何とかして犠牲フライを打とうと思ったのですが、頭を越えて二塁打になったのはよかったと思います。」 26日、vs西武@西武プリンス。野手陣は4回に近藤がヒットで出塁、レアードのツーランで2点、5回に四球と相手やらかしでランナーをためると陽のスリーランで3点、6回に相手やらかしと中島のヒットでチャンスを作ると西川のタイムリー、田中賢介の内野ゴロ間で計2点、9回に中田がヒットで出塁、石川慎がツーベースでチャンスを作るとレアードの犠牲フライで1点をあげる。先発メンドーサは2回にヒットで1失点、3回にもヒットで1失点、4回にヒットで1失点したところで交替。3回2/3、75球/9安打/2三振/1四死球/3失点(自責3)。後を受けた2番手谷元はこのピンチをしのぎ6回2アウトまで投げて3番手石井に交替して抑える。7回以降は白村-宮西が無失点。9回6番手増井は満塁のピンチを作るもしのぎ切る。8-3で勝利。ヒロインは逆転スリーランの陽。(”∀“)「本当ヒット1本出てよかったと思います。」 28日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発上沢は1回にツーベースで1失点、2回にホームランと味方のミスで計2失点、3回に連打を打たれたところで交替。2回1/3、54球/5安打(うち1本塁打)/1三振/2四死球/4失点(自責3)。後を受けた2番手クロッタは後続を抑えて4回も無失点も、5回に犠牲フライで1失点。6回3番手鍵谷は味方のミスで出塁されるとヒットとツーベースで3失点。7回以降はガラテが無失点。野手陣は2回に近藤のホームラン、レアードがツーベースで出塁すると中島のタイムリーで計2点、5回に中島がヒットで出塁、田中賢介のタイムリーで1点、6回に中田がヒットで出塁、レアードのタイムリーツーベースで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。4-8で敗戦。 29日、vsオリックス@ほっともっと神戸。野手陣は3回に西川がヒットで出塁、田中賢介のタイムリーと陽のタイムリーツーベースで計2点、5回に西川がヒットで出塁、中島のタイムリーツーベース、田中賢介のタイムリー、さらに四球でチャンスを広げるとレアードのスリーランで計6点、8回に相手やらかしで出塁、田中賢介がヒットでチャンスを広げると陽のタイムリーで1点をあげる。先発有原が毎回ランナーを出しながらも、粘投で7回まで投げ切り後続に託す。7回、126球/6安打/3三振/2四死球/0失点(自責0)でHQS。8回以降は屋宜-乾の無失点リレー。9-0で勝利。ヒロインは5勝利の有原。有原「もっと勝ち星を増やしていきたいと思います。」 30日、vsオリックス@京都。先発新垣は1回にツーランで2失点、2回にホームランで1失点を喫するも3回は抑える。立ち直りかけた4回にヒットを打たれてバントで送られたところで交替。3回1/3、68球/5安打(うち2本塁打)/3三振/2四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手石井はピンチをしのぐ。5回3番手屋宜はヒットとホームランで4失点。6回以降はクロッタ-乾が無失点。野手陣は7回に中田-近藤の連続ホームランで計2点もその後はチャンスを生かせず。2-7で敗戦。 31日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は4回にホームランで2失点、5回にホームランで1失点もその後は粘投だったが7回に2アウトを取った後にヒットで1失点して交替。6回2/3、121球/6安打(うち2本塁打)/7三振/3四死球/5失点(自責5)。替わった2番手谷元はツーベースで1失点、8回にもヒットで1失点。9回の白村は無失点。野手陣は4回に中田が内野安打で出塁、近藤もヒットで続き四球で塁を埋めると大谷の内野ゴロ間、大野のタイムリー、西川の内野安打で計3点をあげるもそれ以降はチャンスも少なく。3-6で敗戦。
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オカヤマジム オカヤマジム ジムリーダー ガジル パートナー カイロス ルール 共通ルールと共通B 3on3シングル 6→3シングル 営業日・営業時間 不定期です... 授与バッジ ギロチンバッジ 35期@炎 17戦 10勝 7負 勝率 .588 34期@格闘 15戦 8勝 7負 勝率 .533 33期@飛行 15戦 4勝 11負 勝率 .267 32期@鋼 20戦 8勝 12負 勝率 .400 31期@水 15戦 7勝 8負 勝率 .467 30期@水 18戦 7勝 11負 勝率 .389 通算 100戦 44勝 56負 勝率 .440 「ミスター・おーす」の何気ないひとこと おーす みらいのチャンピオン! このジムの ジムリーダー シャナクは ポケモンにかぎり むしが だいすきだ! じまんの むしとりあみで つかまえた ポケモンを つかってくるぞ! むしいがいの ポケモンも つかうことがあるから まとを しぼるのは むずかしい! だが ここの ジムリーダーは そんなに つよくない! じぶんと じぶんの ポケモンを しんじて つきすすめ! コース 【α】 虫タイプか電気タイプを持った3体を連れて行きます 指定がないと、このコースになります 【β】 パートナー+虫or電気タイプ+テーマ外の構成になっています このコースでも俺は勝てないんだけどな! なお、ときどきβを選択してもαで挑む場合があります・・・ バッジの効果 【ギロチンバッジ】 ハサミギロチンが当たりやすくなった気がしてくる 道具「はさみ」の切れ味がよくなった気がする リーグポイントを1だけもらえる ジムリーダーの適当な一言 100戦ありがとう! このジムは、グライオン、フライゴン、ドラピオンも使います 39期からは虫+電気です、お間違えの無いように! つよいぞー かっこいいぞー オカヤマジム第35期認定トレーナー(敬称略) あき(α) さすがの耐久力に、大きな壁を感じました DIO(α) 先手の持ち物で、流れを全て持っていかれましたね よしよし。(β) 特性忘れちゃダメだよねー・・・ ボス(α) あのタイミングの急所&追加効果・・・ 流れを引き戻せないまま攻められましたね イバ(α) 先手がそこで外しちゃらめぇ・・・ ルシス(α) 先手にとても弱いことを実感しました パートナーを残しておけば・・・? RKO(α) 耐久あってある程度攻撃力持ってる子の相手はきついですね オカヤマジム第34期認定トレーナー(敬称略) ぞまほん(α) 3番手が硬すぎる! そしてよく考えるとひどいプレイングorz ユウ(α) 3番手に全てを崩されましたね・・・ ボルドー(β) 先制技って・・・大切だね ひかげもの(β) 2番手の予想外の使い方 そこからの3番手、お見事です てぃはる(α) ここまで対策されているとは・・・!! シュケ(α) 微妙なミスによって隙を与えてしまいましたね キミヒコ(β) 交替の隙を突いてうまく決められましたね オカヤマジム第33期認定トレーナー(敬称略) しゅん(α) 先手鬼門すぎるww ポケモン出す順番間違えたか・・・ カヅアキ(α) 最後のプレイングミスと、そちらの持ち物に・・・ アサクラ(β) 気付いたら一方的な試合 何かボロボロとミスしてる気がする・・・ フェミナ(β) 2番手KATEEE! パートナーの特性忘れてた俺バカスww ハヤト(α) パートナー以外で先手か3番手を倒せなかったのが敗因・・・ 4(α) 先手があの技を使わなかった結果がこれだよ!! あつし(α) なんという一方的な試合・・・ これでジムリーダーなんだぜ?w BlooC(α) 素晴らしき硬さ! 素晴らしき厳選の力! なお(α) このジムの弱点を1つ見つけてしまった・・・ 高火力に手も足も出ないまま・・・ セフィロス(α) 2番手にしてやられた・・・ 持ち物警戒してたなら逃げろよ!って話だけど・・・ クロすけ(α) ドンドドンに積ませていれば3タテも可能だったか・・・ オカヤマジム第32期認定トレーナー(敬称略) サイバ(α) 合計3発外れるというこの試合、パートナーが外さなければあるいは...? ヤマト(α) 単純に殴り合って負けただけ...? 先手の補助技と2番手の存在には驚き アヤ(α) パートナーに何させてんの... あいつがいると思ったのになぁ... アドハ(α) なんであそこであの技を読めないかなぁ... 前期は警戒しかしてなかったのに タロー(α) 乱数次第では勝てる試合だった、乱数次第では... tはる(α) 先手の持ち物が全てだった気がします、2番手のレア技wktk レオン♂(α) それ持った2番手は無双状態です、いいようにかきまわされましたね ツカサ(α) 2番手が硬すぎます>< もう少し考えようよ自分... カナコ(α) 出す順番間違えたか・・・ どうせ先手の突破は無理でしょうがね・・・ カルティエ(β) 空気だと思ったそちらの先手にしてやられました メグ(α) パートナーが出る前に3体全てを見る事が出来なかったのが敗因かな・・・? ノブ(α) 先手の急所、あの流れを立て直すまもなく・・・ オカヤマジム第31期認定トレーナー(敬称略) アドハ(α) 大爆発を警戒しすぎな自分 先にパートナーを出すべきでした チョーク(α) 硬い子が怖いと思っていたら、ノーマークの子に暴れられました タカユキ(α) 先手にはなすすべなし 先にパートナーを出していればあるいは・・・? タロー(α) あの補助技は敵味方問わず効果が出るんだ! そうとでも思わないと・・・ えどバク(α) 先手無双キタコレ! 無駄な読みが激しいな俺・・・ マイコ(α) こ れ は ひ ど い 結局1発しか攻撃できてないなんて・・・ ウィングス(α) キャッスルコロシアムだったのでしょうか・・・ 必要な所で技が当たらない! ねぎ(β) パートナーは最初から捨てておくべきでしたね、ですが、とてもいい勝負でした オカヤマジム第30期認定トレーナー(敬称略) フェミナ(α) 先手の戦術に早く釘を刺すべきでした メグ(α) 3番手を温存しておけばよかったかのなぁ あしゅら(β) 2番手の対処に困った挙句、何もせずに削られました ヤマト(α) いつ見ても、先手のあの戦術はトラウマです セオレム(β) 腕の未熟さを発揮してしまい、うまく試合を持っていかれました ナオヤ(α) そちらの思惑通りに進んでいたとは思いませんでした カオス(α) 僕は何をしたかったんだろう・・・ シグリ(α) たとえ補正されていたとしてもあの命中率で・・・ 素晴らしいです エルメス(α) 3発も打てば1発くらい外れますよね もう少し戦いの腕があれば・・・ チョーク(α) 3番手を最初に出しても・・・結局同じことだったかな カルティエ(β) あの持ち物、発動すると危ないんですよね・・・ 【ジム名】 オカヤマジム 【リーダー名】 ガジル 【バッジ名】 ギロチンバッジ 【コード】 0775 3728 3186 【ルール】 3on3シングル、6→3見せ合い 共通ルール適用 【コース】 『α』 『β』 詳しくはWiki参照のこと 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 カイロス 【テーマ】 虫 6→3の場合、直接書き込むか、下のURLの「おみあいくん」を使用してください ttp //kuwappa.web2.jp/katasumi/index.php 送ったポケモンの親はギコニクルですが、トレーナーはルシスなので変更お願いします -- (ルシス) 2009-10-15 13 46 29 了解しました。次からはできればNN変更しておいてください^^ -- (ガジル) 2009-10-16 21 05 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オープン戦 3月・4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 3日、ソフトバンク@札幌D。先発武田勝は1回を投げて打者4人で0点。14球/1安打/0本塁打/0奪三振/0与四死球/0失点(0自責点)。2番手乾が1回を投げ2失点、3番手は谷元が3回に2失点するもその後6回まで0点に抑える。7回は4番手の矢貫が2失点するも8回まで投げ切る。9回に登板した5番手の森内は満塁本塁打を打たれて4失点。打撃陣は先発投手の前に8回までわずか3安打に抑えられていたが、9回、西川が四球で出塁、2アウト後に相手のミスで出塁してチャンスを広げ、陽のタイムリーで1点を返すもここまで。1-10で敗戦。 5日、楽天@札幌D。先発は久々の斎藤佑だったが乱調気味で1回にツーベースとヒットで計3失点、2回はホームランで1失点、5回に2本のヒットで計2失点を喫し、5回途中まで投げる。4回2/3、99球/9安打/1本塁打/4奪三振/3与四死球/6失点(6自責点)。後を継いだ2番手の根本は6回まで投げ無失点、3番手の乾は無失点、4番手の森内は犠牲フライで1失点する。打撃陣は3回に中島の内野安打、陽のヒットでチャンスを作り、西川のタイムリーツーベースで1点をあげ、6回には糸井がヒットで出塁すると中田のツーランで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせずホーム最終戦を白星で飾れず。3-7で敗戦。 9日、ロッテ@QVCマリン。打撃陣は3回に鵜久森のホームラン、飯山のヒットと四球でランナーをためて、糸井のスリーランで計4点を先制、5回に飯山と杉谷のヒットでチャンスを作ると、糸井のタイムリー、中田のタイムリー内野安打とホフパワーのタイムリーで計3点をあげる。8回にはホフパワーがヒットで出塁、村田のヒットでランナーをためると近藤の犠牲フライと陽のタイムリーで計2点をあげる。先発の武田勝はランナーを出すもダブルプレーでしのいで2回を無得点。24球/3安打/0本塁打/0奪三振/1与四死球/0失点(0自責点)。3回は2番手のウルフが乱調でタイムリーと犠牲フライで計5失点、4回は3番手の森内もタイムリーで1失点するも、5回の4番手の増井は無失点。6回の5番手宮西が2失点。7回~8回は6番手の 石井が、9回は7番手の武田久が無失点で切り抜けて締める。9-8で勝利。ヒロインは最終戦の為なし。 CSファイナルステージ vsソフトバンク@札幌D。 17日、打撃陣は7回に陽がヒットで出塁、糸井がツーランを放つと中田の内野安打と小谷野がヒットで出塁してチャンスを作ると代打の二岡のタイムリーで計3点を取る。先発の吉川は6回まで7奪三振と抑えていたが、7回に2点タイムリーを打たれるもその後は抑える。81球/3安打/0本塁打/2奪三振/1与四死球/2失点(2自責点)でQS。8回以降は増井-武田久が0点に抑えて第1戦をものにする。3-2で勝利。ヒロインは7回に起死回生のツーランを放った糸井と逆転タイムリーの二岡。(~、~)「皆さん明日からも力を貸して下さい」(・ 二 ・)「まだ初戦だし、ロッカーに戻って“あんなに喜んじゃいけない”と思って…反省してます」 18日、打撃陣は1回に2アウト後に糸井がスリーベースで出塁すると、中田の当たりを相手がエラーして1点を取る。7回には金子誠がヒットで出塁してチャンスを作ると糸井のホームランで2点をあげる。先発の武田勝は打たせて取るピッチングで抑え、6回にピンチも味方のカバーで無失点に抑えてこの回まで。102球/7安打/0本塁打/9奪三振/0与四死球/0失点(0自責点)でQS。8回以降は8回以降は石井-増井-武田久が0点に抑えて第1戦をものにする。3-0で勝利。ヒロインは6回まで無失点で試合を作った武田勝と2日連続ムランの糸井。(゚一゚L)「(糸井に)もう感動しました」(~、~)「まさにラッキーセブンだと思います」 19日、打撃陣は1回に四球でランナーを出し、中田のタイムリーツーベースで先制すると、稲葉の内野安打、小谷野・ホフパワーの連打で計3点をあげ、6回に中田-稲葉の連続ヒットでチャンスを広げるとホフパワーの内野ゴロ間と相手のミスで1点を追加する。先発のウルフは打たせて取るピッチングで抑えていたが、7回にホームランで1失点、後続に託す。6回1/3、86球/3安打/1本塁打/3奪三振/0与四死球/1失点(1自責点)でQS。その後は7回まで石井が無失点、8回の増井は1失点するも9回の武田久が0点に抑えて日本シリーズ出場を決める。4-2で勝利。栗山監督の監督インタビュー。〈 ^栗^ 〉「皆さんの愛したファイターズの選手は最高です」そしてヒロインは勝利投手のウルフと先制タイムリーの中田。〔`・н・´〕「せっかくここまで来たのでファンの皆さんと選手、力を合わせて日本一取りに行きましょう」〔 ・兀・〕「このままいければ日本シリーズ勝てると思いますので応援よろしくお願いします(英語で)」 日本シリーズ vs読売 27日、@東京D。先発の吉川はまずまずであったが、4回に連打で失点、2アウト後にヒットを打たれて被弾されて計4失点、その後代打を出されて降板。4回、76球/7安打/1本塁打/6奪三振/0与四死球/4失点(4自責点)。5回には2番手のモルケンが連打で2失点で3番手の森内に交替、6回まで投げ切る。7回は4番手宮西にスイッチもツーベースで2失点、8回は5番手矢貫が無失点で切り抜ける。打撃陣は8回までわずか2安打に抑えられていたが、9回に陽のソロムランで1点を返すもここまで。1-8で敗戦。 28日、@東京D。先発の武田勝は先頭打者にホームランを打たれるもそれ以外は2桁奪三振などしっかり相手打者を抑え後続に託す。7回、91球/4安打/1本塁打/10奪三振/0与四死球/1失点(1自責点)でQS。8回以降は石井-増井の無失点リレー。打撃陣は相手投手に8回までわずか3安打に抑えられ、9回に連打が出てチャンスをつかんだものの活かせないまま。0-1で敗北。 30日、@札幌D。打撃陣は2回に、稲葉のソロホームラン、2アウト後に四球と大野のヒットでチャンスを作ると、金子誠のタイムリー内野安打で計2点を先制する。3回にも連続四球でランナーをため、稲葉のツーベースを皮切りに小谷野-ホフパワーの連続安打で3点をあげる。6回に陽がヒットで出塁すると相手投手の暴投で1点、8回にも相手のミスで1点をあげる。先発のウルフは4回まで四死球はあれども1安打ピッチング、5回につかまりヒットで2失点も5回まで投げ切りゲームを作る。93球/5安打/0本塁打/3奪三振/4与四死球/2失点(2自責点)でQS。6回2番手の宮西、7回3番手の石井は無失点、8回4番手の増井は1失点するも、9回の5番手武田久は無失点でこのシリーズ1勝目。7-3で勝利。栗山監督の勝利監督インタビュー。〈 ^栗^ 〉「とにかく明日に向かって戦うだけしか考えていないので、少しでも長くファンの皆さんに見てもらえるように頑張ります。」ヒロインは先制ホームランを打った稲葉。[※ー、ー]「(ファンの力は)とても強いです。」 31日、@札幌D。先発の中村は初回の立ち上がりを狙われるも抑え、その後はしっかりと7回まで投げ切る、球数77、5安打/0本塁打/3奪三振/0四死球0失点(0自責点)で見事にQS。8回からは石井-武田久-増井-宮西の無失点リレー。打撃陣はなかなかチャンスを生かせずにいたが、12回裏に小谷野がヒットで出塁、送りバントでチャンスを広げると飯山がツーベースで、見事に対戦成績を2勝2敗のタイとなるサヨナラ!1x-0で勝利。栗山監督の勝利監督インタビュー。〈 ^栗^ 〉「感動しました。」ヒロインはもちろん起死回生のサヨナラ決勝タイムリーツーベースの飯山。〈`-△-´〉「取られるかと思いました」 11月1日、@札幌D。先発の吉川は初回は抑えるも2回にツーランを浴び、3回にもヒットと犠牲フライで計3失点で途中で降板する。球数65、6安打/1本塁打/0奪三振/1四死球5失点(5自責点)。その後は2番手多田野が残りイニングを抑えるも、4回での投球が危険球と判定され(誤審の可能性大)退場となり、緊急で3番手森内が投げるも犠牲フライで1失点、5回にもツーベースで2失点を喫する。6回と7回は4番手モルケンが無失点も、8回以降の5番手斎藤佑が2失点を喫する。打撃陣は2回に中田のヒットでの出塁から金子誠のツーベースで1点、3回には杉谷のツーベースから糸井のヒットで1点をあげるも、その後はチャンスをなかなか生かすことができず。2-10で敗戦。 3日、@東京D。先発の武田勝は1回にヒットで2失点、2回にもホームランで1失点で降板。36球/4安打/1本塁打/0奪三振/1与四死球/3失点(3自責点)。3回からは谷元-宮西と無失点できたものの、4番手の石井がヒットで1失点、8回に5番手の増井が得点を与えず。打撃陣は6回に陽と糸井がヒットで出塁、中田のホームランで3点をあげるものの、その後はチャンスを生かせずに終戦。3-4で敗戦。
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9月 2日、vs楽天@札幌D。先発中村は6回までわずか3安打ピッチングも7回にツーベース+味方のミスと犠牲フライで2失点。2アウトまで取るも四球とヒットでランナーを出して交替。6回2/3、129球/6安打/3奪三振/3与四死球/2失点(自責0)で一応QS。後を受けた2番手谷元はこのピンチをしのぐ。8回3番手クロッタが乱調でツーベースで2失点してひとつもアウトを取れず4番手鍵谷に交替も犠牲フライとツーベースで2失点。9回5番手石井もヒットで1失点、そこからアウトを取れず6番手白村に交替も押し出しで1失点。野手陣は5回に鵜久森がスリーベースで出塁、四球でランナーを出すと中島-陽の連続タイムリーで2点、7回に市川がヒットで出塁、中島のタイムリーと陽の犠牲フライで計2点をあげるもここまで。4-7で敗戦。 3日、vs楽天@札幌D。先発大谷は4回に乱れてツーベースで2失点も粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、126球/2安打/9奪三振/8与四死球/2失点(自責2)でQS。8回2番手谷元は無失点。9回3番手カーターは四球でランナーを出して2アウトを取ったところで4番手鍵谷に交替もヒットで1失点。野手陣は5回に杉谷がホームランで1点をあげるもその後はわずか2安打。1-3で敗戦。 5日、vsオリックス@ほっともっと神戸。野手陣は2回に大谷のホームランで1点、4回に近藤がツーベースで出塁すると相手のやらかしで1点、6回に中田がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げるとミランダのタイムリーツーベースと大引の犠牲フライで計3点、7回に中島が内野安打で出塁すると連続四球で塁を埋めると大引のタイムリーで2点をあげる。先発メンドーサは4回にヒットとスクイズで2失点、6回にホームランで1失点も粘りのピッチングでこの回まで投げ切る。6回、106球/5安打(うち1本塁打)/7奪三振/4与四死球/3失点(自責3)でQS。その後は鍵谷-クロッタ-増井の無失点リレー。7-3で勝利。ほっともっと神戸が今季最終戦であったのでヒロインはなし。 6日、vsオリックス@京セラD。先発浦野はイニング当たりの球数は多いものの粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、119球/5安打/7奪三振/2与四死球/0失点(自責0)でQS。ところが2番手のクロッタは2アウトまで行くもその後ヒットと四球で満塁にされてスリーベースで3失点。野手陣はわずか4安打でチャンスすら生かせず。0-3で敗戦。 7日、vsオリックス@京セラD。先発上沢は2回にホームランで1失点、3回に犠牲フライと内野安打とヒットで3失点。不運な当たりなどもあり4回で降板。4回、73球/6安打(うち1本塁打)/3奪三振/2与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手鍵谷は走者一掃のスリーベースで3失点。6回以降は石井-白村-大塚が無失点。野手陣は4回に陽と大谷のホームランで計2点、5回に四球でランナーを出し西川がヒットを放ち(その後牽制アウト)、四球でチャンスを広げると陽のタイムリー内野安打で1点、9回に小谷野がヒット+相手やらかしで出塁すると谷口のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-8で敗戦。 9日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は4回に中田のホームランで1点、6回に市川がヒットで出塁、中島のタイムリースリーベース、陽のツーランで計3点、8回に、中島が内野安打で出塁、陽もヒットで続くと中田のタイムリーで得点、四球で塁を埋めると大引のタイムリーツーベース、死球で更にランナーを出すと西川のタイムリーツーベースで計6点をあげる。先発中村は3回にホームランで2失点もその後は粘りのピッチングで6回まで投げ切る。6回、125球/6安打(うち1本塁打)/5奪三振/3与四死球/2失点(自責2)でQS。その後は谷元-クロッタ-石井の無失点リレー。10-2で勝利。ヒロインは7勝目の中村と逆転の足がかりとなるスリーベースを放った中島と逆転ホームランの陽。(N・↓・)「本当に野手の皆さんに感謝したいと思います。」(゚卓゚)「(2番について)難しいけどやりがいのある場所なので2番でいけるよう頑張りたいと思います。」(”∀“)「打った瞬間完璧でした。」 10日、vsソフトバンク@東京D。先発木佐貫は4回にホームランで1失点もその後は粘りのピッチング。しかし7回にヒットと四球を出したところで後続に託す。6回2/3、122球/7安打(うち1本塁打)/6奪三振/3与四死球/2失点(自責2)で一応QS。後を受けた2番手谷元はツーベースで1失点。8回以降はカーターが抑える。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、陽のタイムリーで1点をあげるもその後はわずか2安打。1-2で敗戦。 11日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に相手やらかしで出塁、四球と中田のヒットで塁を埋めるとミランダの内野ゴロ間と近藤の2点タイムリーツーベースで計3点、3回に中島-陽の連打でチャンスを作ると中田のスリーランで3点、8回にミランダのホームランで1点をあげる。先発メンドーサは4回にホームランで2失点もその後はわずか1安打ピッチングで見事完投する。9回、116球/3安打(うち1本塁打)/6奪三振/2与四死球/2失点(自責2)でもちろんQS。7-2で勝利。ヒロインは来日初完投が6勝目のメンドーサと序盤の追加点となる2点タイムリーツーベースの近藤。彡メ*Ф∀Фン「(英語で)東京ドームで登板する機会はいつも楽しみにしてますし今日はいいピッチングができて最高の気持ちです。」(k’▽’k)「メンディが投げている時に野手が援護できてなかったので、何とか初回で3点取れたのでよかったと思います。」 13日、vsオリックス@札幌D。野手陣は先発投手を打ちあぐねていたが7回に中田がヒットで出塁、近藤もヒットで続くと大引のタイムリーで1点をあげる。先発大谷は序盤に球が荒れるもその後はしっかりと投げて9回まで投げ切る。9回、122球/5安打/9奪三振/2与四死球/0失点(自責0)で文句なしQS。1-0で勝利。ヒロインは2度目の完封で11勝目の大谷と貴重な1点をたたき出した大引。(´・_・`)「オリックスの東明さんもいいピッチングをしていましたしリズムもすごくよかったので、何とか負けないように粘り強く投げようと思って行きました。」〈 ´=_=〉「(涙をこらえながら)苦しかったですけど無理言って試合に使ってくれた監督とコーチに感謝したいです。」 14日、vsオリックス@札幌D。先発浦野は5回まではわずか3安打。6回に突如崩れ、2本のホームランで3失点、7回に四球を出した後2つ目のアウトを取ったところで後続に託す。6回2/3、103球/6安打(うち2本塁打)/4奪三振/2与四死球/3失点(自責3)で一応QS。2番手谷元はこのピンチをしのぐ。ところが8回3番手カーターが四球2つとヒットでピンチを作り4番手石井にスイッチもヒットと2つの押し出し四球で3失点。9回5番手武田勝もツーベースで1失点。野手陣は6回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると陽-中田の連続タイムリーで2点をあげるもここまで。2-7で敗戦。 15日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に中島がヒットで出塁、四球でランナーをためるとミランダのスリーランで3点、4回に西川がヒットで出塁、陽もヒットで続くと野選とミランダの犠牲フライで計2点をあげる。先発上沢は初回にランナーを出すも、4回以降はわずか1安打と素晴らしいピッチングで最後まで投げ切る。9回、127球/3安打/6奪三振/2与四死球/0失点(自責0)で文句なしQS。5-0で勝利。ヒロインはプロ入り初完封で8勝目の上沢と先制スリーランを含む4打点のミランダ。(・L.・)「(初完封について)疲れました。」【 ゜ж゜】「オレニマカセロ」 16日、vs西武@西武D。先発中村は3回にホームランと犠牲フライで2失点、4回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点で連続四球を出したところで交替。4回0/3、6安打(うち2本塁打)/5奪三振/6与四死球/6失点(自責6)。その後は武田勝-金平が無失点。野手陣は幾度かチャンスを作るも残塁の山。0-6で敗戦。 17日、vs西武@西武D。野手陣は1回に西川が内野安打で出塁、陽のツーランで2点、4回に小谷野のホームランで1点、6回に四球でランナーを出し小谷野がヒットでチャンスを広げると、赤田の犠牲フライで1点、9回には稲葉のホームランで1点をあげる。先発木佐貫は序盤はランナーを出しながらも味方の助けもあり徐々に調子をあげて7回まで好投。8回に2アウトを取るも四球でランナーを出したところで後続に託す。7回2/3、109球/4安打/6奪三振/3与四死球/0失点(自責0)でQS。その後は宮西-増井の完封リレー。5-0で勝利。ヒロインは今季初勝利の木佐貫と9回のだめ押し点となったホームランを放った稲葉。\ヽ´_`/「ちょっと今シーズンの初勝利をあげるまで時間がかかり過ぎましたけど、正直ホッとしています。」[※ー、ー]「西武ライオンズのファンのみなさまありがとうございました。」 19日、vs楽天@Kスタ宮城。先発メンドーサは粘りのピッチングで7回まできていたが8回にヒットで1失点したところで谷元に交替して抑える。メンドーサは7回2/3、110球/7安打/5奪三振/2与四死球/1失点(自責1)でQS。野手陣は相手先発にわずか3安打に抑え込まれる。0-1で敗戦。 20日、vs楽天@Kスタ宮城。野手陣は2回に稲葉が内野安打で出塁、谷口のタイムリーツーベースで1点、8回に谷口のホームランで1点をあげる。先発吉川は幾度かピンチはあれども粘りのピッチングで6回まで投げるもアクシデントで結局この回で降板。6回、84球/3安打/4奪三振/2与四死球/0失点(自責0)でQS。ところが7回2番手谷元が2アウトを取りながらヒットで1失点し3番手武田勝に交替してしのぐ。8回は4番手宮西が無失点も9回5番手クロッタがピンチを作りヒットを打たれてサヨナラ。2-3xで敗戦。 21日、vs楽天@Kスタ宮城。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると、野選と中田のタイムリーツーベースと小谷野のタイムリーで計4点、3回に四球でランナーを出し、ミランダがヒットで続くと大野のスクイズと飯山のタイムリーで計2点、4回に陽のホームランで1点、5回に四球でランナーを出し、大野がヒットでチャンスを広げると、飯山のスクイズ、3連続の四球で押し出しの計2点、9回に杉谷が内野安打で出塁、稲葉のタイムリーツーベースで得点、西川がヒットで出塁すると中島の2点タイムリーツーベースで計3点をあげる。先発大谷は乱調で1回にホームランで1失点、2回にもホームランで3失点、3回にはツーベースで2失点。4回以降は立ち直ったかに見えたが6回にランナーを出して1つアウトにしたところで交替。5回1/3、5安打(うち2本塁打)/5奪三振/4与四死球/7失点(自責7)。後を受けた2番手谷元は内野ゴロ間で1失点。7回3番手宮西は無失点も、8回4番手クロッタは連打され犠牲フライで1失点したところで5番手増井に交替、バッテリーミスとヒットで2失点。9回6番手カーターが抑えて逃げ切る。12-10で勝利。ヒロインは逆転の2点タイムリーツーベースを放った中島。(゚卓゚)「(試合時間が)長かったのですが勝ててうれしいです。」 23日、vsロッテ@QVCマリン。先発中村は乱調で1回に押し出しで1失点、2回に2本のヒットで3失点、3回にヒットを打たれ贈られたところで降板。2回1/3、60球/5安打/1奪三振/4与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手武田勝はヒットで1失点するも後続は抑えて投げ続けるも7回にホームランで2失点、四球を出したところで3番手河野に交替もヒットで1失点。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、中田のタイムリーで1点、2回に市川のホームランで1点、7回に市川がヒットで出塁、稲葉がヒットで続くと、中島-陽の連続タイムリーで計2点をあげるもここまで。4-8で敗戦。 24日、vsロッテ@QVCマリン。先発木佐貫は乱調で1回にヒットとツーベースで2失点、2回に味方のミスとヒットで2失点、3回にも連打されてここで降板。2回0/3、45球/8安打/0奪三振/2与四死球/5失点(自責3)。後を受けた2番手鍵谷も犠牲フライで1失点、5回にホームランとヒットで2失点。6回3番手カーターは7回にホームランで2失点。8回4番手河野は無失点。野手陣は2回に小谷野-谷口の連打と相手やらかしで塁を埋めると西川のタイムリーで計2点、6回に相手やらかしと小谷野のヒットでチャンスを作り四球で塁を埋めると、杉谷の内野安打と押し出しで計2点、8回に四球でランナーを出し、陽がヒットで続き中田のタイムリーで1点をあげるもここまで。5-9で敗戦。 25日、ロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、中田のホームランで2点、2回に四球でランナーを出し大野のタイムリー、中島が内野安打で続くと陽のタイムリーツーベースで計3点、3回に小谷野がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると大引のスクイズで1点、4回に西川がヒットで出塁、中島もヒットで続くと陽のタイムリーと中田の犠牲フライで計2点、7回に杉谷がヒットで出塁、連続四球で塁を埋めると大野がファールフライが犠牲フライとなり1点をあげる。先発メンドーサは5回と7回に内野ゴロ間で計2失点も、悪天候のコンディションの中でも粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、125球/4安打/6奪三振/3与四死球/2失点(自責2)でQS。その後は谷元-大塚の無失点リレー。9-2で勝利。ヒロインは7勝目のメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン「(日本語で)アリガトウゴザイマシタ」 26日、vsロッテ@QVCマリン。先発浦野は1回にヒットで1失点、3回に味方のミスとスリーベースで3失点、4回にホームランで1失点したところで交替。3回1/3、53球/5安打(うち1本塁打)/1奪三振/2与四死球/5失点(自責2)。後を受けた2番手武田勝もツーベースとヒットで3失点もその後は6回まで抑える。7回からは3番手鍵谷が無失点。野手陣は4回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げるも併殺。中田がタイムリーで1点をあげるもその後はわずか2安打。1-8で敗戦。 27日、vsオリックス@札幌D。先発上沢は3回にツーベースと犠牲フライで2失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、101球/6安打/5奪三振/2与四死球/2失点(自責2)でQS。その後は宮西-クロッタ-増井-鍵谷が無失点ピッチング。野手陣は7回に死球でランナーを出し西川のタイムリースリーベースと中島のタイムリー内野安打で計2点をあげ、10回裏に中田のホームランでサヨナラ。3x-2で勝利。ヒロインはもちろんサヨナラホームランの中田。〔`・н・´〕「なんとかサヨナラで決めてやろうと思いました。」 28日、vsソフトバンク@札幌ドーム。野手陣は2回にミランダ-小谷野-谷口の連続ヒットで塁を埋め、2連続押し出しと相手投手暴投、陽のタイムリーで計5点、6回に小谷野がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると市川のスクイズが内野安打となり1点をあげる。先発中村は序盤は3凡もその後はランナーは出すもの粘りのピッチングで5回を投げ切る。5回、89球/4安打/2奪三振/5与四死球/0失点(自責0)。2番手谷元は6回を抑えるも7回は一転連打を浴びて3番手河野に交替も犠牲フライとヒットで2失点で交替、後を受けた3番手クロッタもツーベースで2失点。その後は宮西-増井の無失点リレーで逃げ切る。6-4で勝利。ヒロインは8勝目をあげた中村。(N・↓・)「本当に楽な展開にしてもらったので僕次第だと思ったのですが、誠さんのファインプレーに助けられました。」 29日、vs西武@札幌ドーム。野手陣は1回に陽のホームランで1点、2回に小谷野がツーベースで出塁、谷口のタイムリーで1点、7回に西川がヒットで出塁、中島が内野安打で続くと陽のタイムリーと相手やらかしで計2点をあげる。先発斎藤佑は1回にホームランで1失点もその後はわずか1安打に抑えて5回まで投げ切る。5回、82球/2安打(うち1本塁打)/4奪三振/2与四死球/1失点(自責1)。6回は鍵谷が無失点。7回3番手宮西は途中でアクシデントがあり4番手谷元に交替して抑え、その後はクロッタ-増井の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは2勝目が2シーズンぶりのホームゲーム勝利の斎藤佑と同点となる安打を含むマルチ安打の谷口。(*・_ ・)「こういう場所を下さった監督、6回以降に投げてくれた中継ぎ陣に感謝したいです。」(* ’=’) 「(ヒットについて)打たされた感じになったのですが落ちろ、と願っていました。」 30日、vs西武@札幌ドーム。野手陣は西川-中島の連打でチャンスを作ると陽のタイムリー、死球でランナーをためるとミランダの内野ゴロ間で計2点、7回に中田がヒットで出塁すると稲葉のホームランで2点をあげる。先発メンドーサは2回にヒットで1失点、5回に内野安打で1失点もその後は抑えてこの回まで投げ切る。5回、94球/6安打/6奪三振/5与四死球/3失点(自責3)。その後は矢貫-カーター-白村の無失点リレー。4-3で勝利。ヒロインは逆転ホームランの稲葉。 [※ー、ー]「(来場者にタオル配布あり)タオルを皆さんが掲げてくれたおかげで打てました。」